ヨーグルトどれがいい?

スーパーで売られているヨーグルトの種類はたくさんあって、

メーカーによっていろいろ種類があります。

一番の人気はやはり、明治ブルガリアヨーグルト。

ヨーグルトと言えばブルガリアですね。

 

おかもとでは、食べるタイプと飲むタイプがあります。

 

食べるタイプは、LG21プロビオヨーグルト、美しいあした、ブルガリア ハネーヨーグルト、の3つを取り扱っています。

容量は各85gです。 

 

飲むタイプは、LG21プロビオヨーグルト ドリンクタイプ(100ml)、ブルガリア活力すっきり飲むヨーグルト(180ml) の2種類です。

 

 

便秘が気になる方に一番のおすすめは、活力すっきり飲むヨーグルトです。

これには、プロフェックという特別な物質が入っています。

プロフェックは自分の持っている善玉菌を特異的に増やす成分です。

 

私たちがお腹の中に持っているビフィズス菌はいくつか種類があります。

違う型のビフィズス菌をヨーグルトで摂った場合、もちろん整腸作用はありますが、

自分と同じ型の方がお腹に定着しやすいのです。

そのため、プロフェックが含まれている『活力すっきり』を飲むことで、より効果的に便秘を解消していきます。

 

 

プロビオLG21ヨーグルトには、食べるタイプ(85g)と飲むタイプ(100ml)があります。 

よくテレビでLG21のCMをしていますね。

LG21というのは、乳酸菌の名前で、

LG21乳酸菌入りのヨーグルトを食べると、LG21乳酸菌が胃の中に届き、胃粘膜に付着して、乳酸を分泌して胃潰瘍や胃ガンの原因であるピロリ菌を抑制する働きがあります。

抗生物質と違い、私たちの身体に必要な菌には影響がないのが嬉しいですね!

また、もともと私たちの身体の中にいる乳酸菌の一つなので、安心して食べられます。

ピロリ菌に感染していて、胃潰瘍などの症状を発症していない人にLG21乳酸菌入りヨーグルトを食べてもらう実験をしたところ、約80%の人にピロリ菌の減少、胃粘膜の炎症改善がみられました。

ただし、薬品ではなくあくまで食品なので、このLG21ヨーグルトだけでは治療できません。続けて食べることで改善が見られます。